スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

えらいもの2連発!スゲー人がいるものだ。


オサーンです。

皆様、GWはいかがお過ごしでしたか。
私は、エライものを2連発で見てしまいました。
衝撃の2日間でした。

まず一発め・・・娘を連れて、
「熊田千佳慕」展に行ってまいりました。
熊田さんは、図鑑の虫とかの挿絵や、
三島由紀夫版「アリス」などの絵本で知られる
画家です。

・・いや、本当に、「参りました。」
その細密画の凄さ、それにもまして、
私はその人の「生き方」に、
本当に感動して、思わずおならが・・
は嘘です。涙が鼻から出ました。

埴生の宿と呼ぶ家に60年間住み、
そこでこの膨大な数の作品を生み、
「ビンボーズ」とお呼びになっている
その生き方は、まさしく「本物の人」の姿。

そしてその翌日、昨日は、
仕事中に抜け駆けして行った
湊川神社での「大道芸」。
ギリヤーク尼崎さん。

普段から、劇団がお世話になっている
東野健一さん(詳しくは過去帳に)が
リスペクトするという、
アーティスト・アーティスト。

これは何としても観なければ!
私は、無理矢理最後の数分でもひと目観ようと
走ったのです。

そして目にしたその「芸」とは!

「・・・な、なんじゃこりゃあ!!」
笑ってよいのであれば、
お客さんは皆一様に難しい顔をして真剣に
観覧しているのだが、
私はその強烈なインパクトに、鳥肌が立って、
笑いそうになった。

クライマックス、輪になって見つめる観客を
そっちのけで、突然神社の境内を本殿に向かって
突っ走り、客がほったらかしになってる間に
本殿に向けて地面に突っ伏し祈るその姿、
私が見た光景は、着物をはだけて走るギリヤークさん
と神社の左右対象の構図がまったくもって
見事な画ヅラになって見えたのでした!

それはまさしく寺山修二の映画のような!

・・そう、ギリヤークさんは、寺山氏とも交流があったとか・・。

凄い。一言、スゴイ。
おん年80におなりになるという、
ギリヤークさんの、「生き方」!

・・本物を、「エライものを」見てしまった・・・。

今回はちと長くなったが、
わたしは、おのれの半端さを恥じるし、
・・・困ったことになった。

・・そして、もう一人の「本物」の人、

北林谷栄さんが、亡くなった。
ファンとして、私は、一度お会いしたことがある。
本当に残念である。
スポンサーサイト

| 劇団残夢・のこんのゆめホーム |

コメント

いや~。まさかオーサンも私の近くでギリヤークさんをみおてるとは(笑) 全く気づきませんでした。

しかし、やばかったです!!!
その一言です。

私も途中からですが、観ることができて、本当にラッキーでした!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://nokonnoyume.blog105.fc2.com/tb.php/226-eaebf1a4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。