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自分を知る


こんにちは。穂高岬です。


最近、スタニスラフスキーの「俳優修行」という本を読みました。
スタニスラフスキーさんというのは現代演劇の基礎を確立したすごく偉い人らしく、「俳優修行」という本も
役者にとっては必読書のバイブルらしいのですが、いままで何となく自分は敬遠していました。
なんか硬そうな本ぽいじゃないですか?

昔、ドストエフスキーの「罪と罰」を途中でギブアップして以来、
ロシア文豪だけは避けて生きてきたのです・・・


しかし、自分も役者の端くれ。いつまでもロシア人を避けて生きるわけにはいかない!
と考え、トラウマに挑んだのです!

で読んだ結果・・・


やばい、めっちゃおもしろい( ̄∇ ̄)

こういった、芝居論について書かれた本としては珍しく、物語形式で書かれていて、とても読みやすいです。
しかも、その物語がおもしろい!

もっと早く読んでおけばよかった(T_T)


こういう芝居論について書かれた本を読むと、必ず出てくるのが「自分を知れ」というキーワード。
古今東西、偉い人ってのは同じところに行き着くのか、みんなが元祖の真似をしているのかは分かりませんが、
絶対に出てきます。出現率100%!

で、最近大学の授業でこれに使えそうなことを習いまして、それが・・
ジョハリの窓

この、ジョハリの窓。
ジョハリさんによると人間には4つの窓(自己)があるらしいのです。

自分も他人も知っている「開放の窓」
自分は知っているが、他人は知らない「秘密の窓」
自分は知らないが、他人は知っている「盲目の窓」
自分も他人も知らない「未知の窓」

「自分を知る」という理論からいうと、つまりいい役者の条件というのは、「開放の窓」と「秘密の窓」が大きくて、「盲点の窓」と「未知の窓」の小さな人間だということになると思うんです。


長くなってしまいましたが、結局僕は何が言いたかったのかというと、

僕の盲点の窓を教えてください!

ということです。

あっ!!でも、欠点を指摘するときはオブラートに包んでもらえると助かります。

意外とナイーブな人間なんですゞ( ̄ー ̄




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コメント

おー!おもろいね!

でも、ホダカ君、きっと逆だぜ。
「未知の窓」が大きい方がいい役者だと思うぜ(汗)!

精進精進!(笑)

>オサーン1号さん

確かにそうですね!

「未知の窓」を開拓していくことが、役者の楽しさの1つだと
思います。

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